アートフェア東京19を見てきました。

会場は東京国際フォーラム ホールE / ロビーギャラリーと大規模で、国内外のギャラリーやアーティストの作品が一堂に会していました。


ホールEの広い空間にブースが並び、ワクワクする雰囲気が漂っていました。
会場内に入ると、絵画、彫刻、インスタレーションなど幅広いジャンルの作品が展示されていて、見ているだけでも刺激になりました。


特に目を引いたのは、大きなカラフルな絵画や、ユニークな立体作品。大胆な色使いや構成が特徴的な作品が多く、現代アートの魅力を存分に感じることができました。
現代アート以外にも骨董や浮世絵などの画廊も出展していて、こちらも活気に満ちていました。



ギャラリストやアーティストと直接話せる機会もあり、作品への理解が深まりました。
全体的に、多様なスタイルの作品が集まり、とても見ごたえのあるフェアでした。